いかなる理由があってもお金は借りないほうがよい2016-10-112016-11-11ba6

☆個人からお金を借りる
お金はいかなる理由があっても借りないほうがよいです。許せる借金などありません。
私は今年で50歳近くになりますが、若い頃遊ぶお金を工面するために、親族・友人、そして消費者金融からお金を借り続けました。そして多額の借金をかかえ、会社の退職金(早期退職しました)をその返済に充てんしました。
今借金をして得たもので残っているものは何もありません。

最初のうちは近親者から1万、2万と借り、翌月の給料で返済するという事を繰り返しました。
使いみちは彼女との交際費だったり、洋服代だったり、今思えば身の丈に見合わない生活をしていたと思います。
そのうち親族には相談しにくくなり、会社の同僚から同じように借りることを繰り返しまし、どんどん借金への罪悪感は薄れていきました。

最終的には複数のキャッシングに手を出し、自分のお金でもないのにATMから打ち出の小槌のようにお金が出てくることに麻痺していきました。そして使う金額も借りる金額も10万、100万と膨れ上がっていき、最終的には700万円近くになっていました。
そうなるともう利息を払うのがやっとという状態になり、元金はほとんど減りません。
毎月給料が入っても数日後にはキャッシングの返済引き落としがされ、生活費は数万円しか残らない状況でした。

転換になったのは前の会社を早期退職して退職金が手に入った事です。
この大部分を借金返済に充てて、ようやく毎月の返済から解放されました。トータルで支払った利息は元金を大きく越えていました。
そしてキャッシングをして買った洋服も古くなり着られず、買った車や趣味のオーディオ等も既に手元にありません。
今は借金をしていないという心のゆとりが支えです。