韓国へは1回しか行った事はないんですが、その1回はとても心温まる旅となりました。
言葉は正直覚えていってませんでした。
「ありがとう」とかその程度のものしかわからなかったです。
なんとなく、何とかなるかな?という思いしかなかったんだと思います。
韓国へ行ってからは、何処に行くとかそういう事はだいたい決めていたんですが、その途中、迷ってしまいました。
少し中心部から離れていたので、駅もないし、周りにお店も少ないし、地図だけを頼りにとりあえず、駅を探して行くしかないかなぁと思っていたら、たまたまビジネスマン風の若い男性が通りかかったので、不慣れな英語で聞いてみました。
そうすると向こうも不慣れな英語で説明してくれたんですが、お互いわからない状態で…。
私たちはとりあえず、最寄の駅まで聴きたかったんですが、その男性が、ジェスチャーで「着いてきて」という感じで歩き出したので、それに着いて行くことにしました。
そうすると、30分くらい一緒に歩いてくれたんです。
そして到着すると、そこは最寄駅ではなく、目的地でした。
わざわざ、目的地まで連れて行ってくれたんです。
夏の暑い日にスーツを着て、汗だくになりながら連れて行ってくれたことに感激しました。
あとは夜に屋台に行きたくてフラフラしていたんですが、片言の日本語が飛び交ってましたね。
色々、食べましたが、思っていたより高かったので、ぼったくられたのかもしれません。
でも帰りに、タクシーを捕まえようと思って道路でおろおろしていたら、何人かの屋台の人が出てきて「ホテルドコ?」と聞かれ答えると、ささっと黒のタクシーを止めて、運転手さんに韓国語でホテルの場所を説明してくれて、「オソクマデイルノヨクナイヨ。カエリナサイ。」と言って送り出してくれました。
正直、ホテルに着くまで心配でしたが、ちゃんとホテルまで到着。
料金も正当な価格で安心しました。
色々な問題はある両国関係ですが、私は全く嫌な思いはしませんでした。
今行くとまた少し違うのかもしれませんが、なかなか楽しい韓国旅行でした。