いかなる理由があってもお金は借りないほうがよい

☆個人からお金を借りる
お金はいかなる理由があっても借りないほうがよいです。許せる借金などありません。
私は今年で50歳近くになりますが、若い頃遊ぶお金を工面するために、親族・友人、そして消費者金融からお金を借り続けました。そして多額の借金をかかえ、会社の退職金(早期退職しました)をその返済に充てんしました。
今借金をして得たもので残っているものは何もありません。

最初のうちは近親者から1万、2万と借り、翌月の給料で返済するという事を繰り返しました。
使いみちは彼女との交際費だったり、洋服代だったり、今思えば身の丈に見合わない生活をしていたと思います。
そのうち親族には相談しにくくなり、会社の同僚から同じように借りることを繰り返しまし、どんどん借金への罪悪感は薄れていきました。

最終的には複数のキャッシングに手を出し、自分のお金でもないのにATMから打ち出の小槌のようにお金が出てくることに麻痺していきました。そして使う金額も借りる金額も10万、100万と膨れ上がっていき、最終的には700万円近くになっていました。
そうなるともう利息を払うのがやっとという状態になり、元金はほとんど減りません。
毎月給料が入っても数日後にはキャッシングの返済引き落としがされ、生活費は数万円しか残らない状況でした。

転換になったのは前の会社を早期退職して退職金が手に入った事です。
この大部分を借金返済に充てて、ようやく毎月の返済から解放されました。トータルで支払った利息は元金を大きく越えていました。
そしてキャッシングをして買った洋服も古くなり着られず、買った車や趣味のオーディオ等も既に手元にありません。
今は借金をしていないという心のゆとりが支えです。


心温まる韓国旅行でした。

韓国へは1回しか行った事はないんですが、その1回はとても心温まる旅となりました。
言葉は正直覚えていってませんでした。
「ありがとう」とかその程度のものしかわからなかったです。
なんとなく、何とかなるかな?という思いしかなかったんだと思います。
韓国へ行ってからは、何処に行くとかそういう事はだいたい決めていたんですが、その途中、迷ってしまいました。
少し中心部から離れていたので、駅もないし、周りにお店も少ないし、地図だけを頼りにとりあえず、駅を探して行くしかないかなぁと思っていたら、たまたまビジネスマン風の若い男性が通りかかったので、不慣れな英語で聞いてみました。
そうすると向こうも不慣れな英語で説明してくれたんですが、お互いわからない状態で…。
私たちはとりあえず、最寄の駅まで聴きたかったんですが、その男性が、ジェスチャーで「着いてきて」という感じで歩き出したので、それに着いて行くことにしました。
そうすると、30分くらい一緒に歩いてくれたんです。
そして到着すると、そこは最寄駅ではなく、目的地でした。
わざわざ、目的地まで連れて行ってくれたんです。
夏の暑い日にスーツを着て、汗だくになりながら連れて行ってくれたことに感激しました。
あとは夜に屋台に行きたくてフラフラしていたんですが、片言の日本語が飛び交ってましたね。
色々、食べましたが、思っていたより高かったので、ぼったくられたのかもしれません。
でも帰りに、タクシーを捕まえようと思って道路でおろおろしていたら、何人かの屋台の人が出てきて「ホテルドコ?」と聞かれ答えると、ささっと黒のタクシーを止めて、運転手さんに韓国語でホテルの場所を説明してくれて、「オソクマデイルノヨクナイヨ。カエリナサイ。」と言って送り出してくれました。
正直、ホテルに着くまで心配でしたが、ちゃんとホテルまで到着。
料金も正当な価格で安心しました。
色々な問題はある両国関係ですが、私は全く嫌な思いはしませんでした。
今行くとまた少し違うのかもしれませんが、なかなか楽しい韓国旅行でした。